身近で起きた、ちょっとしたニュース的なことを、書き綴ったページです。管理人の周りで起きたことなので、皆さんにはあまり関係のないことですが、よかったら見てください。
ミニミニ ニュース
ベンチ&テーブル作成 2022年5月5日(木)
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今回は、義妹の要望で2人掛けベンチとテーブルを作りました。2組作ったので時間はちょっとかかりましたが、息子に手伝ってもらったので楽しみながら作業ができました。 | |||
![]() 2人掛けベンチ |
材料は今まで通り余った材料とストックしてあった合板と購入した材料です。ベンチは前に作ったのと同様の作りで、合板を脚に使い座面と背もたれ部分は1×4を使いました。 | ![]() テーブルミニ |
まずは合板をカットするのですが、サブロクの大きさからカットするのは容易ではありません。丸ノコで切るのですが直線で切るために定規となる木が必要です。その木をクランプで止めてカット開始です。 |
![]() ベンチとテーブル |
直線のカットが終われば、あとはジグソーを使い曲線の切り出しです。ジグソーは振動が多くとても疲れます。 切り出しが終わったら、全てのパーツに防腐剤を塗ります。これがまた乾くまで時間がかかる。乾かないうちに重ねるとくっついてしまいます。 |
![]() ベンチとテーブル |
防腐剤が乾けばあとは組み立てるだけです。組み立ては形になっていくので一番楽しい時間です。正確な製図とカットができないので、現物合わせになることも多々ありますが、それもまた楽しい。 |
今回は2組作ったので時間はかかりましたが、楽しい時間でした。また機会があれば色々作りたいと思います。 |
折畳イス作成 2021年10月31日(日)
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今回は折畳イスを追加で作りました。というのは、前に作業途中の休憩用に作った折畳イスがあったのですが、もう一つ欲しくなり追加で作りました。 | |||
![]() 折りたたんだ状態との比較 |
材料は今まで通り余った材料です。最初に作ったのは〇チューブで見たのを真似して作りました。今回も自分で作ったのをまねて作成です。とりあえず、採寸してカットです。 | ![]() パイプの折畳イスのイメージ |
カットしたら、面取りや穴あけして組み立てる準備です。今回は色は塗りませんが、あとで塗るかもしれません。組み立ては仕組みがわかっていれば難しいことはないです。30分くらいで組み立ては終わりました。 |
今回は、前回作ったものと全く同じものを作ったので、難しいことはなかったのですが、切ったり、穴をあけたり、面取り等に時間がかかりました。 |
テーブル作成 2021年10月22日(金)
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今回は、かごから洗濯物を取り出すのに腰を曲げなくては取り出せない不都合を解消するため、洗濯かご用テーブルを作りました。 | |||
![]() 物干場に置いた様子 |
材料は余っていたコンパネとワンバイ材を使いました。コンパネは12ミリ厚の物を脚部に使用。天板は余っていたランバーコアを使用しました。また中段にはワンバイ材で補強を兼ねて棚を作りました。 | ![]() 物干場に置いた様子 |
天板と平行に脚を付けるとグラグラすると思い、天板に対して対角線方向に脚を付けました。この付け方は、横方向には強かったですが、天板を回転する方向には、やや弱かったです。でも、回転方向に動かすこともないし、耐荷重は人間一人が乗っても大丈夫なので、洗濯かごを載せるのであれば何の問題もなしです。 |
今回も脚を曲線にしたので、チョット手間がかかりましたが、楽しく作ることができました。 |
ベンチ作成2 2021年10月15日(金)
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今回は、前回作ったベンチよりも小さいのを作りました。置く場所が狭いということもあり、2人が座れる程度の大きさです(前回は3人掛け)。 | |||
![]() 後ろ姿 |
材料は前回と同様、ワンバイ材とコンパネを使いました。これも残っていた材料です。デザインも前回とほぼ同じですが、座面のすぐ下をくりぬいてみました。 | ![]() 前から |
前回の経験を生かして、今回は最初から12ミリ厚のコンパネを2枚重ねで使用。強度的にはこれでよかったです。2人座っても何の不安もなし。 |
材料はあったので、今回も出費はなし。電気代と手間くらいでした。小さかったのと前回の経験とで短時間で作ることができました。短縮できないのは塗料が乾く時間だけでした。 |
ベンチ作成 2021年9月28日(火)
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今回は、自宅前に置いてあった金属製のベンチが錆びて自立しないようになったので、しばらくは木製の脚を取り付けて自立させておいたのだが、余りにも見た目が良くないので自作することにしました。 | |||
![]() 後ろ姿 |
材料は、前にウッドデッキやらトランスフォームベンチやらを作った時と車庫の屋根を葺いてもらった時の残り物のコンパネ等。 | ![]() 前から |
今回は、ちょっとおしゃれに板だけで作ることにしました。12ミリ厚のコンパネを脚にして、1バイ材を背もたれと座るとこに使いました。 が、脚が薄すぎて横方向にぐらぐらします。そこで補強です。同じく12ミリ厚のコンパネを脚部分に張り付けて3倍の厚み(36ミリ)にしました。補強したおかげでぐらつきはありません。 |
材料はあったので、今回は出費はなし。電気代と手間くらいでした。安くできて良かった。 |
ウッドデッキ兼物干場作成 2021年7月26日(月)
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年齢を重ねてくると洗濯物を2階まで運ぶのがつらくなります。そうなる前に1階で洗濯物を干せるところを作ることになりました。 | |||
![]() 組み立て途中 |
素人ですので設計とかはできません。これもyoutubeを参考にして作りました。以前に物置や自転車置き場は作ったことがあるので、それらの経験をもとに組み立てました。 | ![]() ほぼ完成 |
本体部分は、ほぼ完成です。あとは、外から上に上がるのに段差がありすぎるので、階段を付ける予定です。ほかにも不具合があればその都度修正していく予定です。 |
材料の買い出しからほぼ完成まで3日半かかりました。まだ、これから階段を付けるので、あと半日くらいはかかりそうですね。作業中はとても暑かったので作業が思うように進まず、休んでばかりでした。でも、息子が手伝ってくれたのでとても助かりました。 |
トランスフォームベンチ作成 2021年7月22日(木)
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youtubeで見かけた、トランスフォームベンチを作ってみたくなり作ることにしました。 | |||
![]() ベンチ形状 |
普段はこのようなベンチ形状です。このほうが置いておくのも場所を取りません。使いたいときに別の形状にします。 | ![]() テーブル付きベンチ |
人数が多くなったり、食事やティータイムなどのときには、トランスフォームしてこちらの形状にして使います。 |
作るときに、各部材の寸法がわからず苦労しました。実際には、座る高さとテーブルの高さを最初に決めて、それに合わせて各部材の寸法を割り出しました。この作業が一番大変でした。寸法がわかれば、切り出し作業や組み立て作業は楽しみながらできます。切り出しと組み立てには3日くらいかかりました。 |
PC用スピーカー自作4 2021年2月3日(水)
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車庫の屋根をふき替えてもらったのですが、その時コンパネが余ったのでスピーカー(ダブルバスレフ)を作ることにしました。 | |||
![]() 内部の構造 |
コンパネは、丸ノコを使い自分で切断しました。丸ノコガイドを作ったので、まっすぐ切ることができました。 | ![]() 2部屋の仕切り |
コンパネはすべて接着剤で付けてあります。ダブルバスレフなので内部は2部屋あり、それぞれにダクトがついています。 |
![]() 1部屋目のダクト |
組みあがったスピーカーボックスは、サンドペーパーでバリ取りや仕上げを行い、塗装しました。 | ![]() 2部屋目に抜けている様子 |
正面に見えるビスは、吸音材を調整して入れるために取り外せる構造ですが、吸音材の量が決まれば接着剤で付ける予定です。(現在は接着剤でついています。) |
![]() 完成後セットしたところ |
完成したので、吸音材調整のため試聴します。聴いてみたところ高音がちょっと出すぎている感じです。どうに調整してよいかわかりませんが、とりあえずあるだけの吸音材を詰めてみました。結果は調整後のほうが聴きやすいので、この状態でしばらく聴くことにします。 | ![]() 吸音材調整後の現在の写真 |
2021年2月24日現在、接着剤で接着したので、調整はスピーカーを外して調整するほかありませんが、このまま聴くことにします。バックロードホーンより低音域は少ないですが、締まった低音になりました。 |
今回はコンパネが余ったのでエンクロージャーを作ってみましたが、材料を買って作るとなるとそれなりにお金もかかりますので、冒険はできませんが、今回は初めてダブルバスレフに挑戦できました。素人なので違いはよくわかりませんが、よくできたと思います。 |
10台目のPC自作 2015年12月3日(木)
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メインで使っていたPCが丸6年経ちました。そろそろ不具合個所も出てきたので新しく作ることにしました。予算もあまりないので、そこそこのスペックですが、本格的なゲームはしないので普段使いには十分かなと思います。 | |||
![]() 各種パーツ |
パーツは CPU:i5-6500 M/B:H170 PRO GAMING メモリ:DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組 GPU:GTX750Ti 電源:650W DVD:DVR-SA24ET2 SSD:SDSSDXPS-240G-J25 HDD:WD10JPVX(2.5インチ) といったところです。 |
![]() CPU取り付け |
パーツがそろったら、最初にCPUをつけます。マザーボードにCPUをつけるのですが、向きがあるので、向きに注意して取り付けます。向きが間違っているとピンが欠けたりして使い物にならなくなります。CPUには向きがわかるように切り欠きがあるので、向きを確認することができます。 |
![]() メモリースロットにメモリー取り付け |
次に、マザーボードにメモリを差し込みます。メモリは「デュアルチャンネルメモリ」という機能に対応しているので、指定された場所にセットします。 続いてCPUクーラーをつけます。 CPUクーラーは、バックプレートを使うタイプのものをつけました。結構大型のサイドフロータイプです。 |
![]() マザーボード取り付け |
次にマザーボードをPCケースにつけます。 取り付ける前に、バックパネルをつけます。バックパネルに合わせると位置決めが簡単です。取り付けは6ヶ所をねじで止めます。 |
![]() 電源取り付け |
電源をつけます。今まで使っていた電源が550Wだったのですが、HDDが増えてきたので今回は650Wにしました。 このケースは配線が裏配線ができますので、配線がごちゃごちゃになることは少ないと思います。 |
![]() GPU取り付け |
次に、GPU(G/B)をつけます。最近のパソコンはGPU内臓のCPUなので、G/Bはなくも動作はします。が、動画を編集したりちょっとしたゲームをするのであればつけたほうが良いかと思います。 次に、SSD・HDD・DVDの各ドライブをつけます。HDDは熱を持つので、風当たりの良いところへつけます。 |
![]() 完成したPC |
すべてつけ終わったら、配線を各コネクタにつなぎます。この時にできるだけ空気の流れが良くなるように、配線はマザーボードの裏側を通します。 これで組み立ては完成です。 |
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組み立てが終わったら、OS(今回は64ビット版のWindows10PRO)をインストールします。続けて各ドライバーをインストールすれば完成です。あとは、今までの環境になるよう、いろいろなアプリ(ソフト)をインストールです。 この記事は、完成したPCで書いてます。 |
11 鳩が巣を作り始めた 2013年8月2日(金)
写真等 | 内容 | 写真等 | 内容 |
今朝(2013年8月2日)、庭の桜の木に鳩が巣を作り始めているのを発見しました。 | |||
![]() 発見した鳥の巣 |
中心部に鳩がいるのがおわかりでしょうか? | ![]() 発見した鳥の巣 |
こんな様子です。 |
あまり、邪魔をしないように見守っていきたいと思います。 |
10 PC用スピーカー自作3 2010年9月3日(金)
写真等 | 内容 | 写真等 | 内容 |
最初に作ったスピーカーが、中音域までホーンから出ていたので、設計を変更して作り直しました。 | |||
![]() 適当に描いた設計図 |
左が設計図です。今度のは、2回目に作ったのと同じように、ホーン内部が徐々に広がっていく設計です。クロスオーバ-周波数も200Hz付近に設定しました。ただ、どうしてもラックに乗せるという制限があるので、ホーン全長が長く取れません。今回も「1.21m」と短かったのでちょっと不安です。 | ![]() バックロードホーンの内部構造 |
左の写真が実際のスピ-カー内部構造です。ホーン部分が徐々に広がっていく様子がわかると思います。今回の板は、ホームセンターで全てカットしてもらい、家では組み立てるだけにしました。丸い穴は家であけました。 |
![]() 完成したスピーカー |
こちらが完成品です。今回の塗装は、色つきのニス(スプレー)を塗りました。下地もある程度作ってから塗ったので、ちょっときれいです。 下に写ってるPCも自作です。 |
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いよいよ音だしですが、スピーカーユニットも新しくしたのでとってもがっかりな音でした。でも、鳴らしていくうちに段々とよくなってきて、今(10月)ではとても良い音を出してくれます。作り変えて正解です。もちろん中音域がホーンからまったくでないわけではないですが、1回目に作ったものと比較すればとても良い感じです。 |
09 PC用スピーカー自作2 2010年7月19日(月)
写真等 | 内容 | 写真等 | 内容 |
今回2作目のスピーカー作成になります。今回は、ネットで調べて、設計から行いました。設計がちょっと面倒だったですが、結果OKだったと思います。 | |||
![]() 重りのコンクリートブロック |
ホームセンターでカットしてもらった合板を、木工用ボンドを使って接着します。 重り(ブロック)を乗せて3時間くらい放置して乾燥させます。 |
![]() 漬物用重り |
こちらは、後ろのターミナルが付く部分と、中の仕切りを接着しています。 丸い穴は、ターミナルが付くところです。 今度の重りは、漬物用の重りです。 |
![]() バックロードホーンの中の様子 |
片側の側板に仕切りやらバッフルが接着されたところです。 少し見えますが、曲がり角に補強とスムーズな曲りを兼ねて三角形の木材を接着します。 後は、配線をして、空洞部分と空気室(スピーカーの後ろ)に吸音材を入れて蓋をすれば完成です。 |
![]() バックロードホーンの中の様子 |
この姿は完成してからは絶対に見られない部分なので、立てて写真を撮っておきました。 ホーン部分が良くわかると思います。 ホーン部分は、段々に広くなるように作ってあります。 空気室容量:3.2リットル(吸音材なし) スロート断面積:45平方センチ 開口部断面積:228平方センチ ホーン長さ:1.77m カットオフ周波数:25Hz(計算上) クロスオーバー周波数:200Hz(計算上) (吸音材を入れた場合) スピーカーユニット:フォステクスFE126En |
![]() 完成品 |
完成品です。 普通の合板(コンパネ)なので、ニス仕上げではなく黒の塗料を塗りました。 |
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いよいよ音出しですが、アンプにつないで音を出してみます。女性ボーカルや男性ボーカルも含めて、驚きの結果でした。 前回作ったものとは比べ物にならないくらいの音です。もちろん良い意味で。全く違います。さすがにちゃんと設計しただけあります。こんなに違うものかと驚きました。 つやのある音で、ハイハットなどもきれいに聴こえますし、ベースやバスドラの音もボンボンではなくしまった低音です。前に作ったスピーカーはいい加減な設計だったので、ボーカルの音や楽器の一部中音域までホーンから出ていましたが、今回のは本当に低音しか出ていません。大成功です。 |
08 PC用スピーカー自作1 2010年7月4日(日)
写真等 | 内容 | 写真等 | 内容 |
若いころ興味を持っていたオーディオ。その頃、スピーカーは買ったことがなく、すべて自作のスピーカーで聴いていました。 最近、突然にPC用スピーカーを作ろうと思って作ることにしました。たまたま、ポイントとか商品券とかがあったので、現金は1000円未満の額の出費で済みました。 ただ、スピーカーを作ろうと思った時にアンプは買っておきました。 |
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![]() 木工用ボンドで接着中 |
どんなスピーカーを作るか悩んだ末、バックロードホーンスピーカーを作ることにしました。このタイプのスピーカーは、昔も使っていて、音が気に入っていたのも決める要因の一つになりました。 | ![]() 木工用ボンドで接着中 |
ただ、このスピーカーは中に仕切りがいっぱい入るので、作るのにとても苦労します。設計はネットで調べて考えたのですが、設置する場所が決まっているので大きさは自由になりません。 |
![]() バックロードホーンの中の様子 |
大きさが決まっているので、中のホーン部分や空気室の設計は自由になりません。でも、もともとちゃんとした設計ができるわけもなく、見た目や、感覚で作ってしまいました。 割と複雑な中の仕切りがわかると思います。スロート幅は2cm。ホーン長は1.2mと短くなってしまいました。 |
![]() 完成したバックロードホーン |
こちらが完成品。このようにラックに収めるために大きさが決まってしまったわけですが、自由に設計できれば、もっと大きくなったでしょう。 |
音は、10cmのフルレンジスピーカー(フォステクスFE103En)の割に低音が出ています。ただ、中音域までホーンから出てしまっているので、その辺がちょっと失敗だと思います。 でも、元気一杯に鳴ってくれて、今まで使っていたPC用のマルチメディアスピーカーよりは全然良い音です。 |
07 コガタスズメバチ退治 2007年8月5日(日)
写真等 | 内容 | 写真等 | 内容 |
去る7月下旬のこと、洗濯物を干しているMAから「蜂が部屋に入った」と呼ばれました。行ってみるとかなり大きな蜂でした。蜂を見ただけでは何蜂かよくわかりませんでしたが、普段見る蜂とは大きさが違いました。これはもしかしてスズメバチ?と思ったので、ゆっくりと近づき窓ガラスにとまっているところをハエタタキで叩いて採りました。そんなことが2回ほどあって、これは近くに巣があるなということで、家の周りを探しました。1回目は見つからなかったのですが、2回目にMAが見つけました。 これは退治しなければいけないと思い、蜂用の殺虫剤を買ってきて、巣穴に向かって噴射。この殺虫剤は強力で、巣穴に向かって吹き付ければ中の蜂は出てこられません。1本全部使えと書いてあったので、終わるまで吹き付けました。 |
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![]() 採ってきた巣 |
採ってきた巣。植木鉢の近くに作られていました。周りには竹の根が。 | ![]() 巣の中の様子 |
巣の中はこんな感じ。4段の巣でしょうか、幼虫(白いの)がたくさんいます。 |
終わってから恐るおそる除いて見ると、数匹の蜂が巣の下に落ちて死んでいました。あとは、中に残っていました。もちろん死んでいました。 でも、幼虫はもぞもぞと動いていたので、写真を撮ってから踏み潰して穴に埋めました。 |
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06 野生の猿が来た 2005年月日()
写真等 | 内容 | 写真等 | 内容 |
我が家の庭先に猿が現れました。近ずくと木の枝や竹に登り激しくゆすり威嚇してきます。 このままでは、人間を襲うのではないかと言うことで危険と判断し、エアガンで脅してみる。 すると、少しずつ離れていき、最後には竹やぶの中に入り、その後出てこなくなりました。 |
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![]() 物置の屋根の上にいる猿 |
毛づくろいかノミ取りをしている猿。 | ![]() 木の枝にいる猿 |
こちらをにらみ威嚇する。 |
でも、今現在どこにいるかわからないので、不安。こんな里のほうまで出てくるのは珍しい。山にえさがないのだろうか。 |
05 鳥が巣を作った 2005年7月15日(金)
写真等 | 内容 | 写真等 | 内容 |
庭の松の木に鳥の巣がありました。中をのぞいてみると卵が5つ。これはそっとしておいて雛になったらまた見させてもらうことにしました。 | |||
![]() 巣の中の様子 |
これが鳥の巣の中です。親鳥が留守のときに撮影しました。卵が5つ見えます。いつ雛になるのか楽しみです。 | ![]() 卵を温めている親鳥 |
こちらが親鳥です。卵を大事そうに温めています。なんていう鳥か私にはわかりません。 |
見るのを忘れていたら、いつの間にかいなくなっていました。卵もなかったので巣立ったのかな。 |
04 セミの羽化 2004年月日()
写真等 | 内容 | 写真等 | 内容 |
家の庭では、大自然のような環境なのでいろいろな生き物が顔を出します。セミもそのうちの一つです。 | |||
![]() 蛹から抜け出した成虫 |
ある日の夜、庭の柿の木の下で、写真のような光景が見られました。 せみの羽化です。珍しいので写真を撮ってみました。 |
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今回はセミでしたが、他の生き物も見たいですね。 |
03 マムシがいた 2004年8月8日(日)
写真等 | 内容 | 写真等 | 内容 |
隣村のお寺に行ったとき、鐘つき堂の下の石畳のところにマムシがいました。 | |||
![]() 日向ぼっこ中のマムシ |
N村のT寺の境内で日向ぼっこをしていました。 珍しいので、こわごわと近寄り、写真を撮ってみました。 |
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最近ではわが町にもマムシがいるらしいです。 |
02 雪かき 積雪50センチ 2003年12月21日(日)
写真等 | 内容 | 写真等 | 内容 |
朝起きてみてびっくり。新聞を取りに外に出たのですが、ゆ、雪が。かなり積もっています。このままでは庭から出ることができません。 | |||
![]() 玄関を出たところ |
我が家の玄関を出たところです。 除雪しなければとても出られる状態ではありません。雪が重いので、木の枝がかなり垂れ下がっています。 |
![]() 車庫の手前 |
おどろいたことに、松の木が雪の重みで倒れそうになりました。おまけに通路をふさいでいます。 |
![]() キウイの棚 |
キウイフルーツの棚です。やはり雪の重みでアルミの棚が垂れ下がっています。夕方見たら雪がさらに湿ってきたのでもっと垂れています。もしかしたら落ちるかもしれません。 | ![]() 雪かき中のメンバー | 我が家の庭を除雪中のスタッフです。手前がデザイナーのYUで、奥が副編集長のMAです。私の隣にもう一人TAがいます。 12月21日午前8時40分頃です。 |
雪かきが終わった後は、全員がへとへとでした。 |
01 ロボットコンテスト イレブンボールシューター 2003年10月28日(火)
写真等 | 内容 | 写真等 | 内容 |
長男が中学校の時、ロボットコンテストがありました。その名も「イレブンボールシューター」。 | |||
![]() ロボコン会場 |
去る10月28日に教育センターで第4回県中学校ロボットコンテストが開催されました。 | ![]() 調整中の選手 |
本番前に念入りに調整。 |
![]() 試合開始を待つ選手 |
準備OK。いざ出陣。 | ![]() 試合中の様子 |
1回戦から3回戦までは完勝。相手に1点も取られませんでした。こんなわけで一躍優勝候補に。でも4回戦目で少し苦戦。準決勝では、相手に攻撃パターンを研究されていたので、攻撃パターンを途中から変更したのですが残念ながら負けてしまいました。 |
![]() 競技後の集合写真 |
ベスト4でアイデア賞をいただきました。 | ![]() トーナメント表 |
参加67チームのトーナメント表。 小さくてチーム名まではわかりません。 |
初めて中学生のロボコンを見ましたが、なかなかレベルが高く、とても面白かったです。 |