SUPER TWIN SPORTS YAMAHA TRX850のページです。
2004年4月18日、9,656Km走行の97年車を購入。前にも、赤い96年車を所有していましたが、訳有って手放してしまいました。その後しばらくたって、やっぱり大型バイクに乗りたいと思う気持ちが出てきました。最初はゼファーでも乗ろうかと思っていましたが、4発はすぐに飽きた経験があります。そこで2気筒を考えていると、W650やTX650が頭に浮かんできたのですが、前に乗っていたTRXに乗りたい気持ちがだんだんと大きくなっていき、ついに購入を決定しました。
My TRX850
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YAMAHA TRX850
2004年のTRX850
日付及び走行距離 |
変更点および結果 |
画像等 |
購入 2004年4月18日 9,656km |
再びTRX850に乗りたくて中古を手に入れてしまいました。これから、いろいろカスタム予定です。 |
今回購入したTRX850 |
ハンドルアップ1 2004年4月20日 9,709km |
ハンドルアップ計画その1 私にはTrXのポジションがチョッときついので、ハンドルアップ計画を実行中。 第1弾としてハンドルアップスペーサーを自作し、約25ミリアップさせる。 スロットルワイヤーがカウルにあたるため、下側から取り出す。 ブレーキホースがぎりぎりなのでこれ以上のアップは現状では無理。 |
白いのがスペーサー |
マフラー交換 2004年4月24日 9,840km |
カスタムの定番、マフラーを交換。 NOJIMA FASARM S。 前のTRXではYOSHIMURAを付けていたのですが、それよりもずっと静かな気がします。 |
FASARM S |
ハンドルアップ2 2004年4月25日 9,841km |
ハンドルアップ計画その2 前に、ネットを見ていたときどこのサイトだか覚えがないのですが、ハンドルを左右逆につけると高くなるというのを見ました。 さっそく実行してみました。結果、確かに高くなりました。ハンドルアップスペーサーとトータルで45ミリくらいアップした感じです。 4月20日のところで、ブレーキホースの関係でこれ以上アップは無理と書きましたが、ハンドルを左右逆にした場合はグリップエンドが上がるだけですので、ブレーキホースには影響が出ません。 |
左右逆付のハンドル |
グリップ交換 2004年5月1日 9,842km |
購入当初、グリップヒーターなるものが付いていた。これは、グリップが太くて手の小さい私にはとても握りずらいものなので、グリップを純正品に交換。 rブレーキパッドも減っていたので交換した。 |
写真はありません |
カウルアップ 2004年5月3日 9,843km |
ハンドルアップ計画その3 ハンドルを左右逆付けしたため、スロットルの一部がミラーのナットに接触していたため、カウルを上に約30ミリ、前に約20ミリ移動しました。 カウルステーごと移動させるために、3ミリ厚のアルミ板でステーを自作しました。 結果、かなり余裕ができました。 |
自作のカウルアップステー
カウルステーにカウルアップステーを取り付けたところ |
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2006年のTRX850
日付及び走行距離 |
変更点および結果 |
画像等 |
車検 2006年4月10日 14,517km |
車検 Fブレーキパッド交換 前後タイヤ交換 エンジンオイル交換 オイルエレメント交換 |
|
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2007年のTRX850
日付及び走行距離 |
変更点および結果 |
画像等 |
リア インナーフェンダー 2007年8月20日 17,842km |
リヤインナーフェンダー取り付けというとかっこ良いですが、泥除けを付けただけです。でも、既製品のグラスファイバーやらカーボン製とは違ってポリプロピレン製のものを垂れ下げただけなのでとても軽くてリーズナブルです。 見た目は別ですが。 |
取り付けたインナーフェンダー |
fキャリパー MOS化 2007年10月4日 18,625km< |
前々から計画していたFブレーキシステムを変更しました。 マスターはR1純正のセミラジアル、キャリパーはTRX乗りの皆さんが結構使っている住友製のMOSキャリパーです。ブレーキレバーはR1のだと長いというのでR6純正のレバーにしました。 使った感じは、あちこちのTRXサイトで報告されているとおり、コントロール性が良くなりました。握った分だけ効いてくるという感じです。今までのように急に効くタイプではありませんので、ブレーキを少し効かせた状態がやりやすいです。もちろんロックさせることも可能です。 |
MOSキャリパー
セミラジアルポンプ |
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2009年のTRX850
日付及び走行距離 |
変更点および結果 |
画像等 |
rサス交換 2009年8月4日 22,083km |
1年ほど前からrサスのオイルがにじんでいました。交換しないとと思いつつ半年ほどが過ぎてしまいました。これではいけないと思いヤ○オクで中古の純正rサスか中古のオーリンズを探しましたが、さすがにオーリンズは高くて手が出ませんでしたので、純正の中古を手に入れました。 あとは、交換するだけなので暖かくなってからと思っていたら暑くなってしまいました。で、交換に踏み切ったのですが、どうにしてリアを持ち上げるか試行錯誤してジャッキアップすることになりました。あがってしまえば後は簡単。早速古いのを取り外して手に入れたのを取り付けました。 まだ走っていませんが、またいだ感じはよさそうです。 |
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フォークオイル交換 2009年8月8日 22,083km |
rサスに引き続き、今回はフォークオイルの交換です。おそらく新車時から交換はされていないと思われるオイルです。 こちらも前々から交換しなければと思っていたのですが、なかなか手がつかず日にちと距離ばかりが伸びてしまいました。 オイルは純正のオイルで、硬さも新車時から入っている10番を用意しました。本来ならオーバーホールをしても良い時期ですが、オイル漏れもないようなので、とりあえずオイル交換のみとしました。 実際にオイルを抜いてみると、ものすごく汚いオイルが出てきました。写真を撮り忘れたのが残念でした。新しいオイルは赤い色なので、この赤いオイルが茶色がかった灰色になっているのには驚きです。 交換してしばらくは、良い動きで乗れると思います。(何キロくらい持つのだろう?) |
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ハンドルカット 2009年10月12日 23,350km |
ハンドルの長さを変更。(両端を1.5cmカット |
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2011年のTRX850
日付及び走行距離 |
変更点および結果 |
画像等 |
タイヤ交換 2011年4月28日 25,451km |
前後タイヤ・エンジンオイル・オイルエレメント交換 タイヤはグリップ性能とライフのバランスのとれたダンロップGPr200、サイズはノーマルサイズ。前回のタイヤはGPr100でした。ツーリングでの走りならグリップ性能はまったく問題なしで、10,000kmもちました。 |
GPr200リア
GPr200フロント |
rオーリンズ導入 2011年5月11日 25,679km |
ヤ○○クでオーリンズをゲットしたので交換することにしました。 リアサスペンションをオーリンズに交換 セッティングはダンパーのセッティングがわからないので、とりあえず標準のままで、走ってみてからセッティングしようと思います。 スプリングのイニシャルもこのままで、走ってみてのお楽しみです。 YA524 Type S46Hr1C1LS ダンパー標準セット 圧側:最強から8クリック戻し(現在のセッティングは10クリック戻し) 伸側:最強から12クリック戻し(現在のセッティングは標準) |
オーリンズ
オーリンズ |
カメラステー取付 2011年5月18日 25,744km |
走っているところの動画を撮りたくて、カメラを取り付けるステーを付けてみました。カウルごしに撮影は嫌(メーターが写ってしまう)だったので、カウルの上からレンズが出るようにしたため大きくなってしまいました。が、振動が多くて撮った動画はちょっと見にくいです。雲台が旧型のため振動しやすいのかな?。あとで雲台を最近のものに変えて見ようかな。 |
カメラステー |
カメラステー取付 2011年5月26日 25,827km |
前回付けたステーは、カウルごしに撮影するのが嫌で高く作ったのですが、この高さだと振動があって撮影画面がゆれます。そのため、今回はカウルごしに撮影するよう低く作りました(メーターが写るのは我慢)。雲台もそれに合わせて新調しました。 また、ビデオカメラを新しく購入(5000円)しました。 |
カメラステー
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カメラステー取付 2011年6月3日 25,827km |
後ろも撮影できるように、カメラステーを追加で取り付けました。 サイレンサーとウィンカーが少し写ってしまいますが、他に良いところがないので当分はこのままで。 |
リア用カメラステー |
バッテリー交換 2011年9月15日 26,253km |
前回ツーリングに出発する時、セルが回らなくて出発を遅らせてしまったのですが、今度そんなことの無いように、バッテリーを交換しました。 台湾GSユアサ製で1年または2万キロの保証があるものです。実際にどのくらい持つかは不明ですが、メンテナンス次第で寿命は違ってくると思います。 |
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2012年のTRX850
日付及び走行距離 |
変更点および結果 |
画像等 |
車検 2012年4月7日 27,869km |
車検 エンジンオイル交換 オイルエレメント交換 |
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2013年のTRX850
日付及び走行距離 |
変更点および結果 |
画像等 |
フロントフォーク交換 2013年3月29日 31,165km |
昨年から計画していたフロントフォーク交換。計画やら準備で今頃になってしまいましたが、やっと出来上がりました。フロント周りは、ホイールだけTrXのままですが、あとはすべてXJr1200のものに交換しました。フォーク径は43φです。もちろんフルアジャスタブルのフォークです。部品はアクスルシャフトを除きすべてオークションで調達です。 基本的に、XJr1200(4KG)のフロント周り(三つ又、フォーク、ホイールを含む全部セットで)は、TrXに無加工で移植できます。ただ、移植に伴って少し調整をしないといけない部分(ハンドルロックの穴の位置、ハンドルストッパー)が出てきますので、現物合わせで調整しました。フォークの長さがTrXよりも5センチほど長いので、フォーク突出し量で調整です。ただ、5センチ突き出させると、フルボトムした時にフェンダーが当たるようなので、とりあえず3センチ突き出してあります。あとは乗ってみて考えることにします。 |
XJr1200の トップブリッジ
XJr1200の フロントフォーク |
前後タイヤ・Fディスクパッド・エンジンオイル・オイルエレメント交換 2013年4月13日 31,166km |
前後のタイヤが昨年から減っていて、危険な状態でしたので交換です。銘柄はメッツラーのroadtec Z8 Interact。ネット等の口コミを見て結構評判が良いのでこれに決定。リアをワンサイズ太くしました。 エンジンオイルとオイルエレメントは定期交換。 今回はディスクパッドも減っていたので、デイトナの赤パッド(ローター径が大きくなったので、効きすぎては困るので)に交換です。 |
フロント120/60
リア170/60 |
前後ブレーキディスクローター交換 2013年5月17日 31,720km 2013年5月28日 32,056km
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フロントフォークを交換したときにフロントのブレーキローターがTrXのが使えなくなりました。径が違うためキャリパーサポートを見つけてTrXのローターを使うか、XJrのローターを使うか迷ったのですが、キャリパーサポートが見つからなかったのでXJrのローターを使うことにしました。ホイールもXJrのものを使う予定で買ってあったものにローターが付いていたのでとりあえずこれを使っていました。 でも、よごれているし、傷もあったので、近いうちに交換しようと思っていました。どうせ交換するのなら人と違ったもの(ウェイブディスク)にしようと、手に入れました。 19日に乗ったところ、フロントブレーキがABSが効いた状態のようでした。40~50km出ている時はまだ良いのですが、10km以下になるとカックンカックンとABSがゆっくり効いている状態です。 これは、ローターが変形しているか? フロントホイールを持ち上げて手で回してみると、1周する間に重い所と軽いところがあります。これは間違いなく変形だ。 オークションで買ったものなのでちょっと心配だったのですが、出品者に連絡すると、「そういうことであればすぐに代替品を送るか、返品に対応します。」という返事でした。私としてはこのローターを使ってみたいので、交換ということでお願いしたところ、代替品はすぐに送ってもらえました。 今度は大丈夫かな?。不安はありましたが、取り付けて試乗してみると、見事に改善されました。 あとは、耐久性がどうかです。 |
フロント
リア |
エアクリーナー交換 2013年5月29日 32,056km
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買ってから一度も交換していなかったエアクリーナー。そろそろ交換してみようかということで、K&Nのリプレイスメントフィルターを購入。 本日交換しました。湿式なのですごくべたべたしていて、取扱注意といったところです。純正はフィルターの周りがスポンジになっているのですが、こちらのフィルターは周りがゴムになっていて、セットするときはフィルターの周りから空気を吸い込まないようにグリスを塗ってからセットします。
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フィルターを 外したところ 純正フィルター
K&Nフィルター |
カウルをアップ 2013年8月15日 33,712km |
以前、アップハンドルにした時から、ハンドルがカウルに当たっていました。今回フロントフォークを交換してからは、ハンドルロックもできず、ハンドルストッパーも効かない状態でした。 このままでは車検がまずいと思い、バイク仲間の車屋さんに頼んでカウルステーに角パイプを溶接してもらいました。高さが2センチ刻みで調整できるようにしました。でも、今は一番上がる(4センチ)位置に固定してあります。ハンドルストッパーは、ホームセンターに売っている鉄製のステーを加工して新たに制作して取り付けました。 これで、ハンドルをフルロック状態にしてもどこにも当たらなくなりました。 |
カウル後ろ部分
カウルと下の方にハンドルストッパー
全体写真(カウルが前へ2センチ、上へ4センチ移動しています。 |
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2016年のTRX850
日付及び走行距離 |
変更点および結果 |
画像等 |
車検 2016年4月7日 40,795km |
車検 エンジンオイル交換 オイルエレメント交換 ラジエターホース交換 (車検ついでに交換してもらいました) |
見えるところは3本ですが、奥のほうにもう1本で、合計4本です。 |
チェーン交換 2016年11月4日 43,212km |
中古で買ってから一度も交換していなかったドライブチェーンを交換してもらいました。 チェーンカッターを買って自分でしようと思ったのですが、もう一度交換する機会がないと判断し、一回きりなら頼んだほうが良いと思い仲間内の自動車屋さんに交換してもらいました。 |
D.I.DのZVM-Xです |
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2017年のTRX850
日付及び走行距離 |
変更点および結果 |
画像等 |
ウィンカー&ストップランプ交換 2017年5月19日 43,893km |
ウィンカーとストップランプが暗い暗いといわれていたので今回LEDに交換しました。 ウィンカーはそれなりに明るくなったのですが、ストップランプがあまり明るくならなかったので、反射板的なものをストップランプケース内に入れました。 |
セットしたLED |
マフラー交換 2017年6月21日 44,617km |
前から欲しかったアクラポヴィッチのマフラー。 ヤフオクで手に入れ交換しました。(結構うるさい) |
アクラポビッチのフルエキ |
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TrX850 データ
大分類 |
小分類 |
データ |
名称・形式 |
通称名 |
ヤマハTrX850 |
車名・形式 |
ヤマハ4NX |
寸法 |
全長 |
2070mm |
全幅 |
705mm |
全高 |
1155mm |
軸間距離 |
1430mm |
最低地上高 |
140mm |
重量 |
車両重量 |
206Kg |
前輪分布 |
100Kg |
後輪分布 |
106Kg |
車両総重量 |
316Kg |
前輪分布 |
122Kg |
後輪分布 |
194Kg |
定員 |
乗車定員 |
2名 |
性能 |
定地燃費(運輸省届出値) |
33.0Km/l(60Km/h) |
最小回転半径 |
3000mm |
制動停止距離 |
14m(50Km/h) |
原動機 |
最高出力 |
83PS/7500rpm |
最大トルク |
8.6Kg・m/6000rpm |
原動機種類 |
4サイクル、水冷、DOHC5バルブ |
気筒数・配列 |
並列2気筒 |
総排気量 |
849cc |
内径×行程 |
89.5×67.5mm |
圧縮比 |
10.5:1 |
クラッチ形式 |
湿式多板 |
ミッション・チェンジ方式 |
常時噛合式前進5段 |
始動方式 |
セル |
点火方式 |
フルトランジスタ |
潤滑方式 |
強制圧送ドライサンプ |
車体 |
フレーム形式 |
鋼管ダイヤモンドフレーム |
キャスタ |
25°00′ |
トレール |
99mm |
ハンドル切れ角 |
左右各32° |
フュエルタンク容量 |
18L/予備容量3.5L |
ブレーキ形式(前) |
油圧式ダブルディスクブレーキ |
↑(後) |
油圧式ディスクブレーキ |
懸架方式(前) |
テレスコピック |
↑(後) |
スイングアーム |
緩衝方式(前) |
オイルダンパ、コイルスプリング |
↑(後) |
ガス、オイルダンパ、コイルスプリング |
タイヤサイズ(前) |
120/60Zr17(チューブレス) |
↑(後) |
160/60Zr17(チューブレス) |
減速比 |
第1次減速歯数・比 |
67/39 1.717 |
1速 |
36/14 2.571 |
2速 |
37/20 1.850 |
3速 |
30/21 1.428 |
4速 |
27/23 1.173 |
5速 |
28/27 1.037 |
第2次減速歯数・比 |
41/17 2.411 |
灯火・計器 |
ヘッドランプ |
12V 60/50W(ハロゲン) |
ストップ/テール |
12V21/5W×2 |
フラッシャランプ |
12V21W×4 |
メータ灯 |
12V1.7W×4 |
速度警告等 |
12V3.4W(メーカーオプション) |
ニュートラル |
12V3.4W |
フラッシャ |
12V3.4W |
ハイビーム |
12V3.4W |
オイル |
交換時 |
3500cc |
エレメント交換時 |
3600cc |
O/H時 |
4200cc |
冷却水 |
エンジン/ラジエタ |
1400cc |
リカバリ |
300cc |
全容量 |
1700cc |
|
ラジエタ開弁圧 |
0.75~1.05Kg/cm2 |
|
ドライブチェーンの張り具合 |
20~30mm |
|
クラッチレバーの遊び |
10~15mm |
Fブレーキ |
パッドの厚さ |
5.5mm |
パッドの磨耗限度 |
0.5mm(インジケータ付き) |
Rブレーキ |
パッドの厚さ |
5.5mm |
パッドの磨耗限度 |
0.5mm(インジケータ付き) |
ホイール トラベル |
前 |
120mm |
後 |
130mm |
Fフォーク |
注入オイル量 |
485cc |
オイルレベル |
123mm |
タイヤ 空気圧 |
前 |
2.25Kg/cm2 |
後 |
2.50Kg/cm2 |
2名乗車 前 |
2.50Kg/cm2 |
2名乗車 後 |
2.80Kg/cm2 |
高速走行 前 |
2.50Kg/cm2 |
後 |
2.80Kg/cm2 |
バッテリー |
形式 |
YTX12-BS/GTX12-BS |
容量 |
12V10Ah |
|
点火時期 |
BTDC10°/1150rpm |
スパーク プラグ |
形式 |
DPr8EA-9 |
DPr9EA-9 |
X24EPr-U9 |
X27EPr-U9 |
ギャップ |
0.8mm~0.9mm |